FX鉄板エントリーパターンが上手くいかない人に小手先じゃない方法

鉄板エントリーパターン、ってのがFXトレーダーには必要だ。

ジャンプ漫画でいうところの「必殺技」のようなやつ。

ここぞという所でそれを繰り出す。

鉄板エントリーパターンを持っていないトレーダーは、いつも言うけど

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これだ。

自分が相場で何をするべきなのか全く理解しないままクソトレードを繰り返す。

じゃなくて

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これ、でしょ?

こういうパターンになったらこう買う。ここで決済する。

ハッキリ!明確に!それを使うべき局面になったら必殺技を繰り出す。

だからお金が儲かる。

通常の「FX鉄板エントリーパターン」をまず復習

最も基本的な形をまず言う。

以前にブログに書いたこと。

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エリオット波動はこのような形で上昇していく。

小難しいことをバカみたいに覚える必要はない。

上昇3波か5波に乗っていく。

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こういう形があった。

一旦下げて、上昇1波とか3波とかでエリオット波動の形に沿って上昇していく。

さらに細かく見ると、小さなエリオット波動が混じっていることがわかる。

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青い番号。

じゃあ、その小さいやつの5番まで待って上昇したら買えばいい。

1番とか3番で焦って買うから死ぬ。

以前のブログで紹介した相場では上昇5波での買いだったが、同じような形が上昇3波で出るならそこで買えばいい。

これが「FX鉄板エントリーパターン」の最もわかりやすいものの一つ。

ただし、コレをやる前に環境認識はちゃんとしなきゃいけないんだが。

で、今回の「FX鉄板エントリーパターン」の形

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この相場。

さっき説明した「FX鉄板エントリーパターン」とおんなじような形になってるでしょ?

下げて、そこからエリオットで上昇している。

あとで説明するけど、ここってさっきのパターン通りにはいかない所がある。

環境認識、4時間足

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5分足だけ見てても何も始まらない。勝てるFXトレーダーには永久になれない。

大きな時間足で「今どういう状況なのか」を見る。

それが環境認識。

4時間足の大きな上昇にフィボナッチを当てていた。

FX勉強会の中では78.6%という数値を使っているが、特に重要な数値ではないので使わなくていい。

そのへんまでレートが落ちてきた。

1時間足

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赤い水平線はさっきの78.6%のライン。

最初からそこで何かトレードしようとは考えていなかったが、問題はその後の動き。

長めの陰線で下げたのが、陽線で一瞬で戻されちゃってる。

78.6%のラインから落ちて78.6%のラインに戻っちゃってる。

こういうのを僕は「ヒゲ扱い」と呼んでいる。

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上位の時間足で見てみると、ヒゲになってる。

例えば日足で見ると、ピッタリ78.6%ラインで下ヒゲになっている。

「あれ?これ、何かあるんじゃね?」って見るよね。

5分足

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なんか上昇1波っぽいものが出たっぽい。

1波は突発的な動きになりやすいので、根っこでは買えない。

その後、戻って(下げて)こないよね。

じゃあ、次に考えるのは当然こういうパターンだよね。話の流れから言って。

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でも実際の値動きは、こう。

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わかりやすい波をつけずに下げ、そして一気に上昇した。

で、「教わったのと違う!」となる。

FX商材買ってこうやって文句言う人、いるでしょ?

僕も昔、覚えがある。

自分のトレードのウデがないのを棚に上げて商材とか相場のせいにする。

でもそれは違うんだよ。

僕はいつも「値動きの意味を考えなさい」と言う。

小手先の「FX鉄板エントリーパターン!」みたいなものじゃなくて、その奥にある真理を理解しようとしないと。

FX鉄板エントリーパターンの「真理」

その後の値動きはどうなったのか。

さっきまでは「78.6%で止まってきたかな?」だった。

でも、もう違うよね。

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「78.6%に乗っかってきた」に認識が変わる。

しかも5分足のその後の値動き。

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落ちてきたものが一瞬で全て戻されている。

しかも戻された後で「落ちない」。

ということは? とFXトレーダーは考える。

「上昇の力が強い」ってことだよね、単純に。

いつもは高値ブレイクで買うのはダメと言ってるんだが、この相場に限ってはブレイクで買っちゃえばいい。

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もしくは早めに買って、スッと伸びた先っぽで利食う。

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スッと伸びた先っぽで、ってのはうちの勉強会で得意な人が多い。

FX鉄板エントリーパターンの最もわかりやすい形

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で、メインはこの後でしょ。

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この形。

小さな下降エリオット波動5波まで下げ、しかもフィボナッチエクスパンションまで効いている。

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早い人はすぐ買っちゃってもまあ良い。

下降5波から落ちないのを「確認して」ようやく買うのがいい。

で、セオリー通りに直近高値の伸びたヒゲ先で決済。

FX勉強会では他にいろんなエントリーパターンを教えている。

が、最もわかりやすい鉄板エントリーパターン、ってのはこれだと思う。