素人・初心者FXトレーダーにトレンドラインは難しい2【FX勉強会】

僕はFX手法の話をするときは、「それ以外の話」もすることが多々ある。

なぜかと言うと、手法だけではFXで勝てるようになるために不十分だからだ。

FX勉強会のブログで「メシマズ嫁」の話をした。

勝てるFX手法を教えていても、それ以外の「余計なこと」を学習者自信が「やらかす」ので勝てないことがよくある。

だから、手法の部分ばかり読まないで「それ以外の話」もちゃんと読んでほしいね。

僕は必要じゃないことは言わない。

 

チャート分析は「100%テクニカル」で行う

「テクニカル分析はオカルトです」の残念トレーダーは死んだほうがいい

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僕はチャートに基づいた、100%テクニカル分析の話をしている。

前回から説明しているトレンドラインや、その他のFXツールも同様。

僕は何年も専業FXトレーダーをしているが、これまでFX関係の「いろんな人」と出会ってきた。なので、いろんな人がいるんだなぁってのは知っている。

僕の言ってるトレンドラインの話をみんながみんな信じてくれるわけではない、ということも知っている。

僕が教えているテクニカル手法というのは、僕が膨大な時間をかけて実際のチャートで検証してきたこと。

このブログを読んでいる人たちの何百倍・何千倍の時間をかけて僕が検証してきたこと。

過去チャートでも検証したし、複数の通貨ペアでも検証した。多くの時間をかけてリアルタイムのチャートでも実際にトレードしてみて「勝てる」と確認してきた。

それに比べて、大した検証もしていない(っていうか、できない)ファンダメンタルズ分析に命をかけちゃっているような人は大変残念だ。残念トレーダー。

噂レベルの情報不確定な情報に大切なお金を賭けちゃってるんだから。

自分で確かめた「確かなこと」のみを、トレードの指針にしよう。それがプロとして当然。当たり前。

なぜ僕のFX勉強会の名前が「ライントレーニング」なのか

前回・今回・次回で合計5本のトレンドラインについて解説する。

しかし、たかが5本では圧倒的に練習量が足りない。また、「解説を聞いただけ」のお手軽勉強法では確かなトレードスキルは身につかない。

「解説を何度も聞いて繰り返し学習する」のは当然だし、基本中の基本。

FXで勝てるようになるためには、それに加えて「圧倒的な練習量」が必要となる。

僕が趣味で開いているトレード塾「ライントレーニング」というのがある。

正しい・勝てる手法をトレーダーが持っていることは当たり前なのだが、それだけでは勝てるトレーダーにはならない。

正しい・勝てる手法を教わったら、あとはひたすら練習する(トレーニングする)ことが大事。そうやってトレードスキルを向上させていく。

「たくさん練習した先に、あなたの明るい未来が待っています」という趣旨でやっているのが、僕のFX勉強会。

 

トレンドライン、引き方詳細ルールをもう一度

トレンドラインの前に環境認識から。

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2018年8月~9月くらいの相場、ポンド円1時間足。

画像の「この辺」からトレンドラインを引いていくのだが、そもそも、この局面ではトレンドラインを引く前にやらなければいけないことがある。

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4時間足で見る。

僕のブログとかyoutube動画を熱心に見ている人であれば、この形状を見たら「0.1秒で理解できなければいけない」

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当然、フィボナッチエクスパンションの161.8%だよね。

上の方で売った人が「そろそろ利確を考える局面」。

よってFE161.8は売るべきポイントではないし、値動きを見て買いを考えるべきポイント。

実際にトレンドラインを引く

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1時間足に戻ってトレンドラインを引いてみる。

チャートの見るべきポイントは、前回の解説に全て書かれている。

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全てのポイントに合わせるのは難しいので、最大公約数的に引いていく。

トレンドラインを未来の相場に伸ばす

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トレンドラインを未来の相場に向かって伸ばしてみる。すると、買うべきポイントが見えてくる。

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今回の例では未来の相場でピッタリと効いているが、本来はリアルタイムでチャート(ローソクが)出来てくるたびに、トレンドラインを微調整する。(画像の「この辺」に相場が来たら)

画像の1では「あまり買いたくない」。

トレンドラインも効いているようには見えないし、そもそも直近の急上昇が100%以上戻されて、しかも若干安値も割っているので。

以前、横軸(時間)の話をした。

つまり、時間が経って相場がしっかりとトレンドラインに乗ってきたのを確認して、ようやく買うかどうかを判断する。

確定したローソク足(の集合)というのは「証拠」である。

未来の相場はわからないが、実際に過去に確定したローソク足は当然、トレードの根拠(チャート分析)として使える。

  • トレンドラインに「乗っかっている」
  • 時間が経過してもそれ以上落ちていかない

という証拠。

なので、チャートの左側(画像の1)よりも、証拠をしっかりと確かめてからチャートの右側(画像の2)で買う。

FX勉強会参加者で買った人

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代表で4名見せる。

バイーンの急上昇の相場なので、根っこで買って100pips以上取れている人もいる。

1名だけ20pipsの人がいるが、このトレードはバイーン「証拠」を確認して、その戻しから買った。