脱・口座破綻者!素人FXトレーダーを卒業し勝つためのフィボナッチ・リトレースメント最終奥義を伝授。

フィボナッチ・リトレースメントが理解できるとFXで勝てるようになる。

フィボナッチの数値がどうのこうのと、表面的な浅い部分ではなく、実際の相場で「使える」役に立つ・具体的なことを話す。

嘘や使えない情報が多いネット上で、「FXの真実はここにある」

僕のブログとyoutube動画はぜひ見てもらいたい。

(↓前回)

  

解説ミス。怪我の功名。そこから「さらに深い」相場解説を今日はするよ。

前回のYoutube動画の解説の中に、一箇所だけ僕が言い間違っている部分があった。動画を見た人は気づいただろうか?

今回この部分を僕が再度修正して解説する。

すると、実は相場のより深い部分を理解することができる。

前回の(Youtube動画の)解説

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僕は前回の動画で「61.8%戻しで売ると利益が出ますね」と言って5分足の下げている部分を指した。

しかし実際は、ここは61.8%のポイントではなかった。実際は

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もう少し上のポイントだった。

「フィボナッチ61.8%で売っていい」ことには変わりない。

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え?だって61.8%で売ったら損切りになるじゃん!

と思うかもしれない。

相場の値動きや意味を理解せずにフィボナッチの数値のみを見て売る人は、おそらく損切りで終わる。

ただ、そうではなく相場のもっと深い所」を理解すると、ここで売って(も)良い理由が見えてくる。

 

フィボナッチリトレースメントと相場への理解を「かなり」深める。勝てるFXトレーダーになる。

「直前」の値動きは大事

と、僕は前回言った。

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直前の値動きを見ると61.8%まで急上昇している。「ということは?」と勝てるトレーダーは思考する。

ということは、買いの力が強いということだ。

5分足の61.8%ライン直前の値動きを見てみても、長い陽線が出ていて「買いの力が強い」ことが見て取れる。

相場は幾何学的ではない。

61.8%ラインがあるからといって、そこで値動きが跳ね返って不自然にカクッ!カクッ!と折れ曲がったりはしない。そんな都合の良い相場は存在しない。

だから、「一度61.8%は抜ける」

抜けて戻る。

抜けて戻るというのは何かと言えば、一つ大きな時間足(例えば4時間足)で見てみると

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ヒゲになっている。

ということは、実は61.8%は上抜けていない。このような場面を僕は「ヒゲ扱い」と言っている。

よって、結論としては「61.8%で売っても良い」。

ただし、一時的に上抜けするのは想定して、含み損を許容しないとここでの売りは上手くいかない。

ノープランで売り、ちょっと上抜けしたからと言ってビビって損切りしてしまうのはNG。

 

 じゃあ、フィボナッチ38.2%での売りはどうなの?

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これもOK。

61.8%と38.2%、何の違いがあるのか?

38.2%への戻しというのは直近の下降に対しての「浅い戻し」

38.2%まで浅く戻しても、その戻しが買いの強い動きなのかは判断できない。よって、38.2%ポイントで売って良い。

しかし、61.8%まで一気にレートが動いた場合(深い戻し)は、当然その値動きには「買いの力が強い」という意味が発生する。

よって、トレーダーには3つの選択肢が与えられる。

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  1. 今は売らない(見送り)
  2. 売るけど、含み損を抱えても許容して保有する
  3. いったん損切りする。そしてまた後で売る(入り直し)

3を選択する場合は、損切りしっぱなしではいけない。それは「値動きの意味を理解していない」ということになるので、必ず後で売る(入り直す)必要がある。

 

もう一つの超重要な例。「口座破綻コース」を回避する方法 

初心者・素人トレーダーがやらかす「口座破綻コース」

2018年4月27日のポンド円相場の例。4時間足チャート。

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初心者や素人トレーダーは「当てずっぽう売り」をしたがる。

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「ここまで上昇したんだから、そろそろ売っていいだろ」で、天井で売ることを夢見て適当に当てずっぽう売りをする。

  1. そろそろ売りでしょ、で当てずっぽう売り。そして上昇。
  2. 損切りできずにナンピンで売る。上昇。
  3. 焦って2倍の枚数でナンピン。お祈り。上昇。
  4. さらに2~3倍の枚数でナンピン。お祈り。
  5. 口座破綻。

そして、天井でようやく本当の売りのチャンスが来たときには、資金がなくなっていて手が出せない。

僕のこの話をドキドキしながら聞いた人は多いはず。

多くの人が「やらかす」。僕も過去にFXの修行時代に何度も口座破綻をやらかした。

目先の値動きで当てずっぽう売りをする。僕も何度やらかしたか分からない。

 FXでは、特に専業トレーダーは口座破綻だけは「やってはいけない」。生活していけなくなる。命に関わる。これまで増やしてきたお金が一気にゼロになってしまう。

口座破綻をどのように防げばよいのか。フィボナッチを使った対処法を解説する。

やはりフィボナッチ61.8%で対応。

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上記の「口座破綻コース」の話でもわかるように、上昇トレンド中は下げがどこで来るのか誰にも予測できない。

FXトレーダーは当て物をする職業ではない。

よって、下げを一度確認する。そこでは手を出さない。

下げからのリトレースメントが発生したらフィボナッチを使う。

38.2%で小さく売っても良いが、その先の61.8%で長く止まって上昇しない動きを確認する。

そして61.8%から下げたのを確認して、ようやく売る。

確認作業をせずに素人がノープランで買ったり売ったりするから、勝てない、資金を減らす、口座破綻をする。

そんなのは当然だ。準備をしない者が戦えるほどFXの世界は甘くない。

この局面で、FX勉強会の参加者が100pips超えトレードをした

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単に、どうだスゲーだろ!ということではない。
このトレードには相場的に・フィボナッチ的に重要な意味があるので取り上げた。

 

前回の記事からフィボナッチ・リトレースメントの解説をしている。

単にフィボナッチの数値が云々、という話だけにとどまらなかった。もっと大きな視点での環境認識的なことや、ローソクの集合(値動き)の意味、その他諸々について解説した。

あとは、今回の「使える」内容を活かして、各人が過去チャートで徹底的に検証し、徹底的にリアルタイムのチャートでトレードの練習をする必要がある。

何の努力もせずにお手軽に

FXトレーダーになりたーい✌(◔౪◔ )✌

 みたいな人は、成功者になるのは一生ムリ

 ぜひ一生懸命に、意味のある努力をしてほしい。